1930s Kohistani Hand Embroidered Tribal Tunic with Magenta Silk Stitching
通常価格
¥60,500
税込
1930年代頃のコヒスターニ民族衣装。
パキスタン北西部からアフガニスタン東部へ続く
山岳地帯コヒスタンで作られた、手刺繍による伝統衣装です。
黒のコットン地に鮮やかなマゼンタ色の絹糸を用い、
前身頃と袖を中心に幾何学文様がびっしりと刺繍されています。
両サイドにポケット付き、裾にスリット入り。
コヒスタン地方では少女の頃から刺繍技術を学び、
婚礼衣装や祝祭用衣装として長い時間をかけて衣服を仕立てていました。
刺繍の密度や技術は家族の豊かさや女性の手仕事の技量を示すものでもあり、
全面に施された刺繍からは当時の高い技術力が感じられます。
また、この地方の民族衣装には
古い衣服を補修しながら受け継ぐ文化があり、
内側の赤い生地を組み合わせた独特の構造を持っています。
長年の摩耗や補修跡は、大切に受け継がれてきた歴史そのもの。
手仕事の温もりと山岳民族の文化を今に伝える貴重な作品です。
手洗い済。
ゆったりとしたサイズ。
平置き寸法(㎝)
首周り41
肩幅41
身幅67
総丈98
袖丈65
アームホール一周して約52
マネキン9号サイズB83 W64 H91
モデル身長164
状態
長年愛用されてきた経年変化、色褪せ、摩擦やダメージ、右袖に補修がございます。
画像をご確認ください。
※念入りに検品しておりますが見落とし、目に見えない経年によるダメージ等あるかもしれません。
年代物ですのでご容赦くださいませ。
お買い求めの前に『ご購入前に必ずお読みください』をお読みくださる様お願いいたします。